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え~、土日の彼女から簿記の質問をメールで受け取り、教えに行くのもメンドイし、携帯だと時間とお金がかかりすぎるから、ブログで書くわぁ~。
他にもみてぇやつはみろw えっと・・・貸借対照表の繰越商品勘定に来るのはなぜ「実地数量」×「時価」なのか?と・・・。 これは基本と考えるべきなのか・・・? とりあえず説明。 まず、前提として、貸借対照表に載っているもの(資産・負債・資本)は次期に繰り越されて、損益計算書に載っているもの(収益・費用)は次期に繰り越されないってのは大丈夫かな? だとすれば、貸借対照表に載るものは計算過程とかではなく、確実なものが載った方がいいですよねぇ~。 それで、まず、実地数量と帳簿数量、どっちが確実なものか? 実地っていうのは実際にあまった数量を数えたもので、帳簿っていうのは帳簿上だけで数量を数えるもの。 だとしたら、貸借対照表に載るものは実地数量であるべき・・・確実なんだしw で、次は時価と原価だけど・・・多分、今は低価法しか出ないかな? 多分、問題文に低価法って言葉があると思うが・・・。 低価法って言うのは、文字通り、低い価格の法みたいな? 時価と原価で値の低い方を選びましょう~ってやつだw ちなみに、原価法ってのもあるけど、こっちは原価を選べってやつね~。 今の問題はたいてい時価の方が低いけど~。 まぁ、絶対に時価をかけるわけではないから注意してね~。 ってなわけで、貸借対照表の繰越商品勘定に計上する金額は、「実地数量」×「時価(or原価)」ってわけね~。 ・・・っとついでに、この問題の仕訳のやりやすい方法教えますか。 考えは簡単。 期首の商品を全部売って、残った商品を次期繰り越すって考える。 だから、し、くり、くり、し、で考えると。 仕入 ××/繰越商品 ×× ←期首の商品を全部売ったから商品が減る(この時点で商品が0円に) 繰越商品 ××/仕入 ×× ←残った商品を次期に繰り越すから商品が増える(0円だった商品が期末の数量分に) ってわけだね~。 さぁ、100点目指して頑張れ~。 ・・・沢商も負けるなぁぁぁ~wwww PR |
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貸借の商品の計算…今分かってよかったです(;;´Д`)
損益だったら、帳簿×原価ですよね(・ω・`)?
【2008/01/25 21:58】| | あほ弦バス #9b11f48607 [ 編集 ]
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そうですよ~。
では、なぜ帳簿×原価なのでしょう~?(笑。
【2008/01/25 22:09】| | ケン② #99027475e5 [ 編集 ]
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損益だったら、繰り越さないので帳簿の数でいいや~って感じですか??
【2008/01/27 00:08】| | あほ弦バス #9b11f485ec [ 編集 ]
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